
イライラしたときに甘いお菓子を食べると気持ちが落ち着いた、こんな話をよく聞きます。これには理由があります。
人間の脳内では、甘いものを食べるとセロトニンという物質(神経伝達物質のひとつ)が高くなります。このセロトニンが高くなると幸福感、満足感などの気持ちになります。
お菓子を食べるとリラックスできるのはこのためです。
「お菓子にはこんな力があるのです。」

西洋のお菓子
西洋では、小麦、鶏卵、牛乳などを加え、加工したものが中心です。
小麦を使った代表的なお菓子では、ビスケットがあります。
他によく使われる原料は、乳製品(粉乳、バター、チーズ、ヨーグルトなど)、砂糖、くだもの、チョコレートなど。
チョコレートのカカオ豆には、目や神経の疲れをいやす成分(テオブロミンなど)が含まれています。
ココアバターという脂肪も含まれていて、この脂肪は消化のいいエネルギー源になります。
ミルクチョコレートには、筋肉や骨を発達させるたんぱく質とカルシウムを多く含み、血液をつくるのに必要な栄養素、鉄分も含まれています。
日本のお菓子
日本では、米、小麦粉、粟などの穀物、小豆などの豆類、くず、水あめ、砂糖などが中心です。
ほとんどが植物性のものなので、最近では健康にいい食べものとして広く知られてきています。
和菓子の原料のひとつである小豆には、豊富なビタミン、ミネラル、植物繊維などが含まれ、栄養の面でもバランスのいい原料です。

ショートケーキ
スポンジケーキにクリームや果物を重ね、ケーキの表面をクリーム、果物などで飾ったケーキです。
ショートとは、切って食べるときにぽろぽろする=shortが由来だそうです。
シュークリーム
正式名称はフランス語、シュー・ア・ラ・クレームといいます。
シューはフランス語、キャベツの意味で焼いた生地の形がこれに似ているためこの名前がついたと言われています。
エクレア
フランス語で、エクレール、稲妻のことを意味するそうです。
焼いた生地の表面にひび割れができて、稲妻のように見えるためだと言われています。
ミルフィーユ
フランス語で‘千枚の葉’と言う意味のケーキです。葉っぱのように薄いパイ生地を何枚も重ねて作るのでこの名前がつけられたと言われています。
クッキー
オランダ語で、小さなお菓子の意味。 |